天狗岳
5月1日の連休の初日ですが、天気が良いということで久しぶりに八ヶ岳の天狗岳に行くことにしました。
実は天狗岳、冬の時期に行って見ようとかねてからピッケルを用意していたものの、なかなか行く機会に恵まれず行かずじまいになっていた山でもありました。
さすがに5月にもなるとピッケルまでは必要ありませんが、まだ深い残雪がありますのでチェーンスパイクは必須となります。
なんといっても標高で2646mもありますからね。
ゴールデンウイークの渋滞を回避するため、前日にマイカーで家を出た後、八ヶ岳サービスエリアで仮眠をとってから行くことにしました。
そして朝6時頃、登り口である唐沢鉱泉の駐車場に着くも、この通り8割形、車が埋まっていました。
これはその周辺マップですが、今回は左回りの周回コースをたどることにします。
ここが唐沢鉱泉。宿泊施設ですが、日帰りでお風呂にも入ることができるそうです。
ここは最初の分岐点となりますが今回は右側をたどります。(帰りは左側から戻ります)
このシャクナゲ橋を通過すると登山開始です。
最初はこんな感じで雪はありませんでした。
少し歩くとやはり八ヶ岳の特徴である苔に覆われたシラビソなどの原生林が目に飛び込んできます。
登るにつれ、だんだんと登山道にもパウダースノーが目立つように。
こうなってくるとそろそろチェーンスパイクを履かないとやばいかもしれません。
遠くに赤岳も見えてくるとテンションあがります。
やはり存在感ありますね。
これは町並みの様子。
おっと、これは南アルプスの重鎮達ですか。
左から北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳となります。
そしてまずは第一展望台へ。
こんなにまだ樹氷が見られるとは思ってもみませんでした。
どうやら最近、雪が降ったみたいですね。
これは樹氷モンスターか。
木の陰から見える赤岳もいいですね。
これはこれから向かう西天狗岳。
赤岳の右側に阿弥陀岳も見えてきました。
そして第二展望台へ。
本当にいい景色です。
樹氷もこの通り。
きれいですね。まるで海のサンゴのようです。
そして遠くに蓼科山も見えます。
次々に現れる樹氷の芸術品。
そしてなんといってもこの三山は圧倒的な存在感があります。
樹氷を見ながら登っていきます。
ここ以外では見られない景色です。
本当にどこを撮っても絵になりますね。
そして、ようやく西天狗岳に到着します。
ですが頂上の標識は倒れていました。
それもそのはず、この辺り風が半端ないくらい強く吹いていました。
ですがここはこの通り、別世界のようです。
次に向かうは向こうに見える東天狗岳。
これは先ほどの西天狗岳です。
氷の結晶をみながら進んで行きます。
もう少しです。
東天狗岳に到着。標識が凄いことになっています。
そしてまたもや風が半端ない位強く吹いています。
長居は無用ということで、次は黒百合ヒュッテへと向かいます。
しかしながら、ここから黒百合ヒュッテまではかなり積雪量が多くなっており細心の注意が必要でした。
積雪量は1m以上あるため、一度雪にはまるとそう簡単に抜け出すことができません。
実際、足が雪の中まで埋まって身動きがとれず四苦八苦している方が見られました。
これは下から見た天狗岳となります。左側が東天狗、右側が西天狗です。
そして無事、黒百合ヒュッテに到着。
正直ここまで来るとほっとした気持ちになります。
ここでは黒百合ヒュッテ名物であるビーフシチューをいただくことに。
そして今回これを食べるのは初めてとなります。(正直これを食べるのも目的の一つでした)
食べた感想としては熟成された牛肉がたくさん入っており濃厚でおいしかったです。
ここからは駐車場まで苔の多い川をひたすら下りていくコースとなります。
いい感じです。
アカヤシオも。
駐車場に戻ったのは12時半位。
意外と早く戻れたような気もしますが、最後の運転もあるので欲張らないことにします。
最後にヤマップで記録した登山記録とGOPROで編集した動画を載せて終わりにさせていただきます。
ヤマップで記録した登山記録
GOPROで編集した動画
アイフォンで撮影した動画
今日の歩数。

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