棒ノ嶺
今年最後の登り納めは地元、埼玉の「棒ノ嶺」に行くことにしました。
ここは「さわらびの湯」という温泉施設が起点となるため下山後のお楽しみ付きとなります。
朝の7時半にマイカーで家を出た後、目的地であるさわらびの湯の駐車場に着いたのは8時半頃。
意外とスムーズに行けた感じです。
まずは駐車場から有馬ダムを目指して車道を進みます。
有馬ダムに到着するも意外と水が少ない感じがしました。
棒ノ嶺の登山道はこの名栗湖沿いに進んだ奥にあります。
ここからです。
登山道は白谷沢をひたすら上流に向けて登っていく感じです。
始終、この通り岩でごつごつしたルートになっています。
いくつかの滝を横目に見ながら進んで行きます。
なんといっても川沿いの狭い岩の間を通っていくのがこの「棒ノ嶺」登山の醍醐味となります。
この秘境感、たまらないですね。
そしてこの時期、登山者もそれほど多くなく静かな山歩きを堪能できます。
雪はまだないものの時折みられる霜柱が目を和ませてくれました。
これは相変わらず修復されていない橋となりますが迂回ルートがありました。
ですが全体的には登山道は整備されておりスムーズに登ることができます。
途中、分岐点でもある岩茸石を通り過ぎ。
休憩ベンチのある「権次入峠」を通り過ぎれば頂上まであとわずかとなります。
それにしても霜柱がきれいです。
そして頂上に到着。
新しい頂上の看板がありましたが「棒ノ嶺」と「棒ノ折山」と2つの名称が書いてありました。
実はこの山、埼玉と東京にまたがっており、東京側だと棒の折山、埼玉側だと棒の嶺と呼び方が違うのです。
何も呼び方を分けなくても一つに統一してもいいとは思いますが・・・。
ここには大きな桜の木がシンボルとしてたたずんでいます。
これは是非、満開の時にまた来てみたいですね。
これはここから見える山々の看板。これも新調ものか。
こちらは筑波山方面。
こちらは男体山方面。
頂上付近の霜柱も凄いことになっています。
また、空気が澄んでおり町並みもきれいに見渡せます。
ここで昼食をとりますが寒い中でのカップラーメンは格別でした。
霜柱も凄い、というか芸術です。今日の主役になりました。
これは日光白根山か。
帰りは周回コースをとるため一旦岩茸石まで戻った後、尾根沿いに進み、「河又」の方まで下りていきます。
このコース、木の根っこを見ながらひたすら下りていきますが、これ凄くないですか。
ここまでくるともはや芸術的です。
もう少しです。
下山後はもちろん「さわらびの湯」に立ち寄ることとしますがこの近くにある「十月桜」、今でも咲いていました。
あれっ、今12月末ですよね。
十月桜なので10月に咲いているのは見たことがあるのですが12月にも咲いているとは。
これはもう、名称を「通年桜」と変更してもいいくらいです。
まさかこの時期に桜が見られるとは驚きました。
そして最後の締めはやはりここの温泉です。
そして温泉につかりながらこの一年振り返ってみました。
公私ともにかなり忙しかった一年だったような気がします。
せめて年末年始はゆっくり過ごしたいものですね。
さて、来年は馬年ですので私の年となります。
そして還暦を迎えます。
老体に鞭を入れながら馬車馬とまではいわないけれど、なんとか完走していきたいと思います。
これが来年の抱負かな。
そういえば独立してから来年で15年目となります。
いろいろありましたがこうして15年も続けられたのも私たちの努力もさることながら皆さんのおかげであるともいえます。
最後にヤマップで記録した登山履歴とGOPROで編集した動画を載せて終わりにさせていただきます。
ヤマップで記録した登山履歴
GOPROで編集した動画
そして今日の歩数。
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