金峰山
1月21日、今年の登山の2座目は奥秩父に位置する金峰山としました。
金峰山は標高2599mあり、百名山の一つとして知られています。
2000m超えとなりますのでこの時期は雪山覚悟の上、アイゼンを用意することとします。
前の晩に家を出て、中央道途中の双葉サービスエリアで仮眠をとった後、次に日の朝方、須玉インターで降ります。
須玉インターから登山口である瑞牆山荘近くの無料駐車場まで約30分。
ここで標高1500mはあります。
駐車場に着いたのは朝の7時頃。もう10台以上、停まっていました。
標識を見ると頂上まで4時間10分とあります。
最初はこのように雪はありません。
途中、瑞牆山がはっきりと見ることができました。
瑞牆山は金峰山のすぐ隣にある山ですが、この山も百名山の一つとしてとして知られています。
登ること約40分ほどで、まずは最初の起点となる富士見平小屋にたどり着きました。
ここが瑞牆山と金峰山の道を分ける起点ともなります。
ですがこの時期、営業はしていないようです。
ここからしばらく進むと次第に雪深くなってきます。
鎖場も。
やはりこの時期、山がきれいに見られました。
「大日岩」を通り過ぎると。
雪が深くなってきます。
「砂払いの頭」を過ぎると。
富士山がはっきりとみられるようになります。
瑞牆山。
頂上近くにある「五丈岩」が見えてきました。
富士山が何といっても芸能的です。
この時期、樹氷もきれいです。
もうすぐです。
五丈岩に到着です。
富士山もきれいに見えます。
ここをの登れば頂上です。
標識もこの通り。
そして頂上です。
頂上からの眺めは圧巻です。
記念に写真を撮ってもらいます。
下山は登ってきた道をそのままたどりますが、駐車場に戻ったのは2時ごろ。
この時期、寒いけれども山が一番きれいに見えるので来たかいがありました。
最後に頂上からの眺めの動画、YAMAPで記録した登山履歴の動画のリンクを貼っておきたいと思います。
https://youtu.be/2SsFzOVj0KY
https://youtube.com/shorts/2f9la0QtGkM
GoProで撮影した編集動画
https://youtu.be/PZIPhBuSYvQ
金峰山は標高2599mあり、百名山の一つとして知られています。
2000m超えとなりますのでこの時期は雪山覚悟の上、アイゼンを用意することとします。
前の晩に家を出て、中央道途中の双葉サービスエリアで仮眠をとった後、次に日の朝方、須玉インターで降ります。
須玉インターから登山口である瑞牆山荘近くの無料駐車場まで約30分。
ここで標高1500mはあります。
駐車場に着いたのは朝の7時頃。もう10台以上、停まっていました。
標識を見ると頂上まで4時間10分とあります。
最初はこのように雪はありません。
途中、瑞牆山がはっきりと見ることができました。
瑞牆山は金峰山のすぐ隣にある山ですが、この山も百名山の一つとしてとして知られています。
登ること約40分ほどで、まずは最初の起点となる富士見平小屋にたどり着きました。
ここが瑞牆山と金峰山の道を分ける起点ともなります。
ですがこの時期、営業はしていないようです。
ここからしばらく進むと次第に雪深くなってきます。
鎖場も。
やはりこの時期、山がきれいに見られました。
「大日岩」を通り過ぎると。
雪が深くなってきます。
「砂払いの頭」を過ぎると。
富士山がはっきりとみられるようになります。
瑞牆山。
頂上近くにある「五丈岩」が見えてきました。
富士山が何といっても芸能的です。
この時期、樹氷もきれいです。
もうすぐです。
五丈岩に到着です。
富士山もきれいに見えます。
ここをの登れば頂上です。
標識もこの通り。
そして頂上です。
頂上からの眺めは圧巻です。
記念に写真を撮ってもらいます。
下山は登ってきた道をそのままたどりますが、駐車場に戻ったのは2時ごろ。
この時期、寒いけれども山が一番きれいに見えるので来たかいがありました。
最後に頂上からの眺めの動画、YAMAPで記録した登山履歴の動画のリンクを貼っておきたいと思います。
https://youtu.be/2SsFzOVj0KY
https://youtube.com/shorts/2f9la0QtGkM
GoProで撮影した編集動画
https://youtu.be/PZIPhBuSYvQ
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