天狗岳
11月12日、天気がいいとあって北八ヶ岳の最高峰である天狗岳に行ってきました。
前回と同じく前の晩に車で家を出た後、八ヶ岳サービスエリアで仮眠をとった後、登山口である唐沢鉱泉を目指します。
唐沢鉱泉に7時に着きましたので比較的朝早く登ることができました。
登りは西天狗方面へと向かいます。
案内図です。
シャクナゲ橋を通過してから登山道に入ります。
最初は八ヶ岳特有の苔むした感じです。
登り始めてしばらくすると視界が開け、まずは赤岳が目に飛び込んできました。
第一展望台に着きます。
赤岳の隣にある阿弥陀岳も良く見えます。
そして第二展望台。
ここからはこれから向かう西天狗岳が見えてきます。
だんだん岩がごつごつしてきますのでストックはしまうことにします。
そして、蓼科山もはっきり見ることができました。
遠くには北アルプスの穂高連邦、槍ヶ岳も見えます。
そしてほどなくして西天狗岳にたどり着きます。
ここからの眺めは最高です。
そして今度は向こうに見える東天狗岳に向かいます。
頂上に大勢の人が立っているのが確認できます。
そして30分くらいで東天狗岳に着きました。
眺めは360度、視界良好です。
下山は黒百合ヒュッテを通る周回コースとしますが、黒百合ヒュッテまでの降りる道が雪の凍ったところがあるので最新の注意が必要でした。
しかしながらまだアイゼンは使うほどではありません。
下山しながらも天気がいいとあって撮影スポットはいたるところにありました。
少し下から見た天狗岳付近
縞枯れ山も見えます。
これは下からみた天狗岳ですが、左側が東天狗、右側が西天狗となっています。
黒百合ヒュッテ到着。
今回はいただきませんでしたがここでのビーフシチューは定評があるそうです。
帰りは唐沢鉱泉まで苔むしたコースをたどっていきます。
唐沢鉱泉に着いたのは1時半。トータル6時間半かかったことになります。
今日も一日いい汗をかかせていただきました。
最後にYAMAPのアプリを使った登山の軌跡と頂上での映像をアップして終わりたいと思います。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41363216
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41363235
前回と同じく前の晩に車で家を出た後、八ヶ岳サービスエリアで仮眠をとった後、登山口である唐沢鉱泉を目指します。
唐沢鉱泉に7時に着きましたので比較的朝早く登ることができました。
登りは西天狗方面へと向かいます。
案内図です。
シャクナゲ橋を通過してから登山道に入ります。
最初は八ヶ岳特有の苔むした感じです。
登り始めてしばらくすると視界が開け、まずは赤岳が目に飛び込んできました。
第一展望台に着きます。
赤岳の隣にある阿弥陀岳も良く見えます。
そして第二展望台。
ここからはこれから向かう西天狗岳が見えてきます。
だんだん岩がごつごつしてきますのでストックはしまうことにします。
そして、蓼科山もはっきり見ることができました。
遠くには北アルプスの穂高連邦、槍ヶ岳も見えます。
そしてほどなくして西天狗岳にたどり着きます。
ここからの眺めは最高です。
そして今度は向こうに見える東天狗岳に向かいます。
頂上に大勢の人が立っているのが確認できます。
そして30分くらいで東天狗岳に着きました。
眺めは360度、視界良好です。
下山は黒百合ヒュッテを通る周回コースとしますが、黒百合ヒュッテまでの降りる道が雪の凍ったところがあるので最新の注意が必要でした。
しかしながらまだアイゼンは使うほどではありません。
下山しながらも天気がいいとあって撮影スポットはいたるところにありました。
少し下から見た天狗岳付近
縞枯れ山も見えます。
これは下からみた天狗岳ですが、左側が東天狗、右側が西天狗となっています。
黒百合ヒュッテ到着。
今回はいただきませんでしたがここでのビーフシチューは定評があるそうです。
帰りは唐沢鉱泉まで苔むしたコースをたどっていきます。
唐沢鉱泉に着いたのは1時半。トータル6時間半かかったことになります。
今日も一日いい汗をかかせていただきました。
最後にYAMAPのアプリを使った登山の軌跡と頂上での映像をアップして終わりたいと思います。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41363216
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41363235
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