幹徳山
10月1日、天気が良かったので日帰りでも行ける山梨県の幹徳山に行きました。
日帰りで行けるといっても歩行時間として往復6時間はかかりますので朝早くにマイカーで家を出ます。
中央道の勝沼ICで降り、徳和の駐車場に着いたのは7時半頃。
すぐ横に案内図がありました。
近くの幹徳神社で登山祈願をします。
そしてここから1キロほど車道を歩いた先に幹徳山登山口にたどり着きます。
熊に注意の看板も
まずはジグザクの道をひたすら進んでいきます。
途中の錦晶水で水を補給。
登ること約2時間で開けた国師ヶ原にたどり着きますが、ここでようやく幹徳山の容姿が初めて確認できす。
ですが頂上まではここから1時間45分とありますのでまだまだ先は長いです。
後ろを振り返ると富士山もはっきりと見ることが出来ました。
そして30分ほどで大きな岩のある扇平にたどり着きます。
頂上はすぐそこに見えますが、ここから先は岩場が増えてきます。
富士山も常に見えており眺望は最高です。
鎖場。
髭剃り岩を通過すると。
そしてまた鎖場。
胎内とかかれた岩を通過すると。
頂上の前に立ちはだかる最後のボス級の鎖場。
足がかりもほとんどないので手の力で登っていくこととします。
鎖を登った先には念願の頂上が。
記念に写真を撮ってもらいました。
もちろん富士山もきれいに見えます。
向こうに見えるは金峰山の五丈岩。
そしてなんといっても先週登った甲斐駒ヶ岳。
眺望を満喫した後は来た道を戻らず、北側の迂回ルートで降りることにしました。
しかしこのコースも急斜面のガレ場が続くので油断できません。
そして高原ヒュッテを通り、国師ヶ原に合流します。
最後にもう一度、幹徳山の勇姿を見て帰ることにします。
今日も天気が良く気持ちの良い山歩きができました。
最後に途中、国師ヶ原からの映像と頂上からの映像をアップして終わりたいと思います。
まずは国師ヶ原の映像。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41162948
頂上からの映像。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41162959
日帰りで行けるといっても歩行時間として往復6時間はかかりますので朝早くにマイカーで家を出ます。
中央道の勝沼ICで降り、徳和の駐車場に着いたのは7時半頃。
すぐ横に案内図がありました。
近くの幹徳神社で登山祈願をします。
そしてここから1キロほど車道を歩いた先に幹徳山登山口にたどり着きます。
熊に注意の看板も
まずはジグザクの道をひたすら進んでいきます。
途中の錦晶水で水を補給。
登ること約2時間で開けた国師ヶ原にたどり着きますが、ここでようやく幹徳山の容姿が初めて確認できす。
ですが頂上まではここから1時間45分とありますのでまだまだ先は長いです。
後ろを振り返ると富士山もはっきりと見ることが出来ました。
そして30分ほどで大きな岩のある扇平にたどり着きます。
頂上はすぐそこに見えますが、ここから先は岩場が増えてきます。
富士山も常に見えており眺望は最高です。
鎖場。
髭剃り岩を通過すると。
そしてまた鎖場。
胎内とかかれた岩を通過すると。
頂上の前に立ちはだかる最後のボス級の鎖場。
足がかりもほとんどないので手の力で登っていくこととします。
鎖を登った先には念願の頂上が。
記念に写真を撮ってもらいました。
もちろん富士山もきれいに見えます。
向こうに見えるは金峰山の五丈岩。
そしてなんといっても先週登った甲斐駒ヶ岳。
眺望を満喫した後は来た道を戻らず、北側の迂回ルートで降りることにしました。
しかしこのコースも急斜面のガレ場が続くので油断できません。
そして高原ヒュッテを通り、国師ヶ原に合流します。
最後にもう一度、幹徳山の勇姿を見て帰ることにします。
今日も天気が良く気持ちの良い山歩きができました。
最後に途中、国師ヶ原からの映像と頂上からの映像をアップして終わりたいと思います。
まずは国師ヶ原の映像。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41162948
頂上からの映像。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41162959
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