竜ヶ岳
7月23日、本栖湖近くに位置する「竜ヶ岳」に行きました。
「竜ヶ岳」の名前の由来は本栖湖に住む龍が富士山の爆発で逃げ込んだという言い伝えから来ているようです。
標高は1485mで頂上からは富士山が目の前に見えることで知られています。
中央自動車道の河口湖ICで降りて国道139号を20キロほど進んが先に目的地である本栖湖に到着します。
まずは本栖湖キャンプ場の駐車場に車を停めて登山開始となります。
朝早く家をでたものの、渋滞にはまり到着時間が昼頃となってしまいましたが何とか気持ちを切り替えることとします。
最初から階段状のきつい勾配を登っていきます。
天気は申し分ありませんでしたがところどころ雲が発生していました。
また、富士山はといえばあいにくその雲で覆われ全貌は見ることが出来ませんでした。
他の山はきれいに見えましたが。
時折目にする高山植物。
登山道の大半はこう言った笹野原をかきわけて進みます。
頂上付近からは直下にある本栖湖が見えました。
そして、登ること約2時間余りで頂上に着きました。
頂上は開けており富士山が見えるときっと素晴らしいロケーションになっていたことでしょう。
本来であればこの標識のバックに映っていたはずでしたが・・・。
頂上で十分休憩をとった後は本栖湖の湖畔を通る周回コースをとることにします。
途中の端足峠までは笹を振りほどいて進みます。
途中目にする苔もいい感じです。
イソギンチャクのような苔も。
本栖湖に降りると今度は湖を堪能することにします。
この湖は人がそれほど多くはないので静かでいい感じです。
特にウィンドサーフィンが気持ちよさそうでした。
帰りは思いのほか、渋滞はありませんでしたので途中、山梨の名物である「ほうとう」を食べて帰ることにします。
今日も一日、いい汗をかかせていただきました。
今度は富士山がきれいに見えるころまた来てみたいと思いました。
「竜ヶ岳」の名前の由来は本栖湖に住む龍が富士山の爆発で逃げ込んだという言い伝えから来ているようです。
標高は1485mで頂上からは富士山が目の前に見えることで知られています。
中央自動車道の河口湖ICで降りて国道139号を20キロほど進んが先に目的地である本栖湖に到着します。
まずは本栖湖キャンプ場の駐車場に車を停めて登山開始となります。
朝早く家をでたものの、渋滞にはまり到着時間が昼頃となってしまいましたが何とか気持ちを切り替えることとします。
最初から階段状のきつい勾配を登っていきます。
天気は申し分ありませんでしたがところどころ雲が発生していました。
また、富士山はといえばあいにくその雲で覆われ全貌は見ることが出来ませんでした。
他の山はきれいに見えましたが。
時折目にする高山植物。
登山道の大半はこう言った笹野原をかきわけて進みます。
頂上付近からは直下にある本栖湖が見えました。
そして、登ること約2時間余りで頂上に着きました。
頂上は開けており富士山が見えるときっと素晴らしいロケーションになっていたことでしょう。
本来であればこの標識のバックに映っていたはずでしたが・・・。
頂上で十分休憩をとった後は本栖湖の湖畔を通る周回コースをとることにします。
途中の端足峠までは笹を振りほどいて進みます。
途中目にする苔もいい感じです。
イソギンチャクのような苔も。
本栖湖に降りると今度は湖を堪能することにします。
この湖は人がそれほど多くはないので静かでいい感じです。
特にウィンドサーフィンが気持ちよさそうでした。
帰りは思いのほか、渋滞はありませんでしたので途中、山梨の名物である「ほうとう」を食べて帰ることにします。
今日も一日、いい汗をかかせていただきました。
今度は富士山がきれいに見えるころまた来てみたいと思いました。
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