飯盛山
7月10日、八ヶ岳に位置する飯盛山に行きました。
飯盛山の名前の由来はご飯を高く盛ったように見えることからその名がついたようです。
あまり難易度は高くはないですが今回は初めてとなります。
中央自動車道の長坂ICから約30分で目的地である清里駅にたどり着きます。
清里駅近くには無料の大きな駐車場が完備されておりここを登山の起点としました。
駐車場はこのようにがらがらでした。
清里駅周辺
まずは登山道入り口である平沢橋を目指します。
平沢橋。
平沢橋から横道にそれ、いかにもここから登山道である様相を成していました。
さすが八ヶ岳周辺とあってか、八ヶ岳特有の苔むした感じが満載しています。
これより奥に行くと宮司の滝ですが、今回はパスすることにします。
ですが途中、登山ルートの分岐点を見逃してしまい30分以上のロスがありました。
これが分岐を示す看板のようですが、かなり小さくそして何が書いてあるのか読むことが出来なくなっています。
まあ、メジャーではない山では”あるある’”なのですができれば整備していただきたいと思いました。
動物除けの柵をいくつも通過しますが少し緊張します。
登ること2時間ほどでまずは平沢山にたどり着きますが、実際ここが最高地点となります。
ここまで来ると飯盛山はすぐそことなりますが、ここまで来ないと飯盛山の容姿を見ることはできません。
途中、高山植物に和まされます。
ここまで来るとあと少しです。
飯盛山の頂上は360度見渡せ、眺望もよく開放感がありました。
富士山はてっぺんだけ顔をのぞかせてくれました。
出発地である清里周辺部をアップします。
ここでしばらく休んだ後、飯盛山の隣の山である大盛山ではニッコウキスゲの群生が広がっておりここに行かない手はありません。
ちょうど旬な時に来たせいか、たくさんのニッコウキスゲに出会うことが出来ました。
帰りは周回コースをとり、平沢橋で合流したあと清里駅まで戻ります。
結構、気軽に登れるとはいえ、お気に入りの山の一つになりました。
最後に飯盛山頂上にて撮影した映像をアップさせていただきます。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40754510
飯盛山の名前の由来はご飯を高く盛ったように見えることからその名がついたようです。
あまり難易度は高くはないですが今回は初めてとなります。
中央自動車道の長坂ICから約30分で目的地である清里駅にたどり着きます。
清里駅近くには無料の大きな駐車場が完備されておりここを登山の起点としました。
駐車場はこのようにがらがらでした。
清里駅周辺
まずは登山道入り口である平沢橋を目指します。
平沢橋。
平沢橋から横道にそれ、いかにもここから登山道である様相を成していました。
さすが八ヶ岳周辺とあってか、八ヶ岳特有の苔むした感じが満載しています。
これより奥に行くと宮司の滝ですが、今回はパスすることにします。
ですが途中、登山ルートの分岐点を見逃してしまい30分以上のロスがありました。
これが分岐を示す看板のようですが、かなり小さくそして何が書いてあるのか読むことが出来なくなっています。
まあ、メジャーではない山では”あるある’”なのですができれば整備していただきたいと思いました。
動物除けの柵をいくつも通過しますが少し緊張します。
登ること2時間ほどでまずは平沢山にたどり着きますが、実際ここが最高地点となります。
ここまで来ると飯盛山はすぐそことなりますが、ここまで来ないと飯盛山の容姿を見ることはできません。
途中、高山植物に和まされます。
ここまで来るとあと少しです。
飯盛山の頂上は360度見渡せ、眺望もよく開放感がありました。
富士山はてっぺんだけ顔をのぞかせてくれました。
出発地である清里周辺部をアップします。
ここでしばらく休んだ後、飯盛山の隣の山である大盛山ではニッコウキスゲの群生が広がっておりここに行かない手はありません。
ちょうど旬な時に来たせいか、たくさんのニッコウキスゲに出会うことが出来ました。
帰りは周回コースをとり、平沢橋で合流したあと清里駅まで戻ります。
結構、気軽に登れるとはいえ、お気に入りの山の一つになりました。
最後に飯盛山頂上にて撮影した映像をアップさせていただきます。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40754510
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