国立競技場
3月21日、千駄ヶ谷駅近くにある国立競技場の見学を行いました。
国立競技場は言わずと知れた東京オリンピックのメイン会場として使われ、建築課である隈研吾の作品として知られています。
一度はその建物をまじかで見てみたいということで今回行かせていただきました。
また、ネットで予約を取ると中まで見られるということでネットで予約してから行くことにしました。
まずは外観です。
周りには1964年の東京オリンピックのときに使われた炬火台や壁画などが丁寧に展示されていました。
これは炬火台。
石のタイルで作られた壁画。
そして中に入ると。
圧倒されます。
屋根はトラス構造となっていますがその上に木材が化粧材として貼りつけられています。
椅子の色もカラフルな色彩となっています。
これは隣にある東京体育館ですが、比較するとだいぶ古く感じます。
帰りに近くにある明治神宮に立ち寄ってから帰ることにしましたが、オリンピックが終わったとはいえ国立競技場はまだまだこれからも活躍しそうです。
国立競技場は言わずと知れた東京オリンピックのメイン会場として使われ、建築課である隈研吾の作品として知られています。
一度はその建物をまじかで見てみたいということで今回行かせていただきました。
また、ネットで予約を取ると中まで見られるということでネットで予約してから行くことにしました。
まずは外観です。
周りには1964年の東京オリンピックのときに使われた炬火台や壁画などが丁寧に展示されていました。
これは炬火台。
石のタイルで作られた壁画。
そして中に入ると。
圧倒されます。
屋根はトラス構造となっていますがその上に木材が化粧材として貼りつけられています。
椅子の色もカラフルな色彩となっています。
これは隣にある東京体育館ですが、比較するとだいぶ古く感じます。
帰りに近くにある明治神宮に立ち寄ってから帰ることにしましたが、オリンピックが終わったとはいえ国立競技場はまだまだこれからも活躍しそうです。
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