三頭山
2月7日、三頭山に行きました。
三頭山は東京に位置する山であり「檜原都民の森」に属する山でもあります。
標高は1531mと比較的高い山でもあるのでこの時期はアイゼンが欠かせません。
中央自動車道の上野原ICを降りた後、奥多摩周遊道路を進むこと約45分で目的地である檜原都民の森の駐車場にたどり着きます。
実は緊急事態宣言も出ているとあって、前もって駐車場が使用できるかどうかは調べてありました。
店はオープンしていないもののトイレを含めて駐車場の使用は可能とのこと。
ここから登り始めます。
最初はこういう感じでしたが。
次第に雪が現れます。
途中、見晴らし小屋を通過し。
ここまで来るとアイゼンは必須となります。
まずは3つの頂の一つである東峰。
次に中央峰。
そしてもう少しで。
最高峰である西峰へ。
登ること約2時間で頂上である三頭山にたどり着きました。
やはりまだ寒いのと緊急事態宣言中ということもあってか、いつもの混雑とは程遠い感じがしました。
頂上では約10名ほどの登山者がいましたが、晴れているとはいえ今一つ眺望に恵まれず、大きく見えるはずの富士山も見ることができませんでした。
本来ならばここから富士山がみえるはずでしたが。
下山は周回コースをたどることとし、途中にある三頭大滝を目指します。
また雪深くなってきます。
真ん中に見える山は生籐山です。
そして滝見橋にたどり着きます。
三頭大滝では滝が上から下まで凍っており見ごたえがありました。
この景色が見られるのも今だけです。
下山した後は途中、「瀬音の湯」と呼ばれる日帰り温泉施設で汗を流します。
帰りの中央道もやはりこの時期、渋滞など全くなくスムーズに帰ることができました。
ですが、これから暖かくなりコロナも落ち着けばいつも通りに戻ることでしょう。
三頭山は東京に位置する山であり「檜原都民の森」に属する山でもあります。
標高は1531mと比較的高い山でもあるのでこの時期はアイゼンが欠かせません。
中央自動車道の上野原ICを降りた後、奥多摩周遊道路を進むこと約45分で目的地である檜原都民の森の駐車場にたどり着きます。
実は緊急事態宣言も出ているとあって、前もって駐車場が使用できるかどうかは調べてありました。
店はオープンしていないもののトイレを含めて駐車場の使用は可能とのこと。
ここから登り始めます。
最初はこういう感じでしたが。
次第に雪が現れます。
途中、見晴らし小屋を通過し。
ここまで来るとアイゼンは必須となります。
まずは3つの頂の一つである東峰。
次に中央峰。
そしてもう少しで。
最高峰である西峰へ。
登ること約2時間で頂上である三頭山にたどり着きました。
やはりまだ寒いのと緊急事態宣言中ということもあってか、いつもの混雑とは程遠い感じがしました。
頂上では約10名ほどの登山者がいましたが、晴れているとはいえ今一つ眺望に恵まれず、大きく見えるはずの富士山も見ることができませんでした。
本来ならばここから富士山がみえるはずでしたが。
下山は周回コースをたどることとし、途中にある三頭大滝を目指します。
また雪深くなってきます。
真ん中に見える山は生籐山です。
そして滝見橋にたどり着きます。
三頭大滝では滝が上から下まで凍っており見ごたえがありました。
この景色が見られるのも今だけです。
下山した後は途中、「瀬音の湯」と呼ばれる日帰り温泉施設で汗を流します。
帰りの中央道もやはりこの時期、渋滞など全くなくスムーズに帰ることができました。
ですが、これから暖かくなりコロナも落ち着けばいつも通りに戻ることでしょう。
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