陣馬山
5月4日、陣馬山に行きました。
実はこのところこ腰の調子が良くなく、GW前半はおとなしく過ごしていたものの、さすがに天気が良いとあっては
家にずっと閉じこもるわけにもいかず、腰に負担の少ない山を探して急遽、陣馬山に行くこととしました。
ですが、GW中ということもあり、渋滞を回避するため今回は電車を利用することに。
いつもの通り高尾駅北口からバスを乗り継ぎますが、まずは小仏峠行きに乗り込みます。
陣馬山であれば陣馬高原行のバスでもよかったのですが、これは個人の趣向の違いになります。
小仏峠から登るこ約1時間ほどで中間地点である景信山にたどり着きますが、やはりGWということもあって大勢の登山客でにぎわっていました。
特に天候には恵まれ、ここからの眺望は申し分なく、街並みや富士山もきれいに見られました。
ここでは決まってなめこ汁をいただくのですが、同時に売っていた山菜の天ぷらも気になるところです。
ここで休憩をとった後は陣馬山に向けて縦走しますが、途中明王峠にて休憩をとります。
ここでは普段は営業していない明王茶屋も、GWということもあって営業していました。
山菜の天ぷらを頼もうとしたものの、20分以上の待ち時間とあってパスすることに。
そして、景信山から歩くこと2時間で陣馬山に到着です。
シンボルの白馬のが見られます。
ここでもまたGWということもあって普段よりも大勢の登山客でにぎわっていました。
特に子供の日を意識してか、こいのぼりの飾りも目立っています。
ここでもなめこ汁をいただき、ビールを片手に至福の時間を過ごさせていただきました。
なんといっても天気が良いためここでも富士山がはっきり見られました。
陣馬山は、頂上でゆっくりできる数少ない山の一つといってもいいでしょう。
ここからバス乗り場である陣馬高原下までは約1時間ですが、下る道によっては単調なコースで
下山することになるため最初のコースの見定めが必要になります。
(和田峠経由だと下りのほとんどが車道歩きとなってしまい、面白みが無くなってしまいます)
バス停に着くと、幸い思った通り臨時便も出ており、定刻以外の時間もバスに乗ることができました。
ここから終点の高尾までは約30分。
帰りの電車も渋滞なしで帰れるのがいいところです。
さて、明日は少し遠出して入笠山にでもいこうかと思索しながら家路に帰ることとします。
実はこのところこ腰の調子が良くなく、GW前半はおとなしく過ごしていたものの、さすがに天気が良いとあっては
家にずっと閉じこもるわけにもいかず、腰に負担の少ない山を探して急遽、陣馬山に行くこととしました。
ですが、GW中ということもあり、渋滞を回避するため今回は電車を利用することに。
いつもの通り高尾駅北口からバスを乗り継ぎますが、まずは小仏峠行きに乗り込みます。
陣馬山であれば陣馬高原行のバスでもよかったのですが、これは個人の趣向の違いになります。
小仏峠から登るこ約1時間ほどで中間地点である景信山にたどり着きますが、やはりGWということもあって大勢の登山客でにぎわっていました。
特に天候には恵まれ、ここからの眺望は申し分なく、街並みや富士山もきれいに見られました。
ここでは決まってなめこ汁をいただくのですが、同時に売っていた山菜の天ぷらも気になるところです。
ここで休憩をとった後は陣馬山に向けて縦走しますが、途中明王峠にて休憩をとります。
ここでは普段は営業していない明王茶屋も、GWということもあって営業していました。
山菜の天ぷらを頼もうとしたものの、20分以上の待ち時間とあってパスすることに。
そして、景信山から歩くこと2時間で陣馬山に到着です。
シンボルの白馬のが見られます。
ここでもまたGWということもあって普段よりも大勢の登山客でにぎわっていました。
特に子供の日を意識してか、こいのぼりの飾りも目立っています。
ここでもなめこ汁をいただき、ビールを片手に至福の時間を過ごさせていただきました。
なんといっても天気が良いためここでも富士山がはっきり見られました。
陣馬山は、頂上でゆっくりできる数少ない山の一つといってもいいでしょう。
ここからバス乗り場である陣馬高原下までは約1時間ですが、下る道によっては単調なコースで
下山することになるため最初のコースの見定めが必要になります。
(和田峠経由だと下りのほとんどが車道歩きとなってしまい、面白みが無くなってしまいます)
バス停に着くと、幸い思った通り臨時便も出ており、定刻以外の時間もバスに乗ることができました。
ここから終点の高尾までは約30分。
帰りの電車も渋滞なしで帰れるのがいいところです。
さて、明日は少し遠出して入笠山にでもいこうかと思索しながら家路に帰ることとします。
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