袋田の滝
2月17日、茨城県奥久慈に位置する有名な滝、「袋田の滝」に行きました。
「袋田の滝」は最近よくテレビなどで特集されたりしているのを見かけますが、なんといってもこの時期
「氷瀑」が見られるとあって一段と注目されるようになってきました。
といっても、今回は滝全体の2割の凍結ということでしたが、それでも一見の価値はありました。
ちなみに安全凍結の時にはアイスクライマー達が凍った滝を登る様子が見られるそうです。
また、この近くに「奥久慈男体山」といった、今度行ってみたい山がそばにあるので下見も兼ねて行くことにしました。
常磐自動車道の「那珂IC」でおりてから国道118号を走ること約1時間で袋田の滝に到着します。
その間途中の近々行くであろう「奥久慈男体山」の登山口へ曲がるポイントを通過します。
滝周辺には有料駐車場がありますので今回はここに停めさせていただきました。
駐車場から歩くこと約15分ほどで袋田の滝に到着します。
ここは滝ではないのですが一見、氷瀑のような光景がまず目に入りました。
しかし、ここはどうやら水道水を流して人工的に作ったもののようです。
周辺のお土産屋から、ゆずみそ饅頭やイワナなどをかいつまみながら進んでいくと。
中央に見えるのは観光トンネルの先方にある観瀑台と呼ばれる眺望スポットです。
実際テレビ中継などでよく見られるスポットとなります。
まだ滝の様子は確認できません。
ですが、近づいていくと。
だんだん全貌が明らかに。
そして、一旦トンネルの中に入り、観瀑台までたどり着くとこの通り。
映っているのは今回同行していただいた妻と長女です。
下の方にはまだ雪が残っています。
そして上の方は滝自体が凍っているところが見られます。
一旦、エレベータを使って滝の全貌が確認できる高さまで上がると滝の上の方は氷結しており、見ごたえがありました。
そしてここは恋愛のパワースポットになっているようで運が良ければ滝の真ん中にハートが見られることもあるそうです。
今回は見ることができませんでしたが・・・。
滝の大きさは高さ120m、幅73mもあってかなり迫力はあります。
来週も寒波到来ということなので、近いうちに完全凍結の氷瀑がみられるときも近いかもしれません。
「袋田の滝」は最近よくテレビなどで特集されたりしているのを見かけますが、なんといってもこの時期
「氷瀑」が見られるとあって一段と注目されるようになってきました。
といっても、今回は滝全体の2割の凍結ということでしたが、それでも一見の価値はありました。
ちなみに安全凍結の時にはアイスクライマー達が凍った滝を登る様子が見られるそうです。
また、この近くに「奥久慈男体山」といった、今度行ってみたい山がそばにあるので下見も兼ねて行くことにしました。
常磐自動車道の「那珂IC」でおりてから国道118号を走ること約1時間で袋田の滝に到着します。
その間途中の近々行くであろう「奥久慈男体山」の登山口へ曲がるポイントを通過します。
滝周辺には有料駐車場がありますので今回はここに停めさせていただきました。
駐車場から歩くこと約15分ほどで袋田の滝に到着します。
ここは滝ではないのですが一見、氷瀑のような光景がまず目に入りました。
しかし、ここはどうやら水道水を流して人工的に作ったもののようです。
周辺のお土産屋から、ゆずみそ饅頭やイワナなどをかいつまみながら進んでいくと。
中央に見えるのは観光トンネルの先方にある観瀑台と呼ばれる眺望スポットです。
実際テレビ中継などでよく見られるスポットとなります。
まだ滝の様子は確認できません。
ですが、近づいていくと。
だんだん全貌が明らかに。
そして、一旦トンネルの中に入り、観瀑台までたどり着くとこの通り。
映っているのは今回同行していただいた妻と長女です。
下の方にはまだ雪が残っています。
そして上の方は滝自体が凍っているところが見られます。
一旦、エレベータを使って滝の全貌が確認できる高さまで上がると滝の上の方は氷結しており、見ごたえがありました。
そしてここは恋愛のパワースポットになっているようで運が良ければ滝の真ん中にハートが見られることもあるそうです。
今回は見ることができませんでしたが・・・。
滝の大きさは高さ120m、幅73mもあってかなり迫力はあります。
来週も寒波到来ということなので、近いうちに完全凍結の氷瀑がみられるときも近いかもしれません。
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