パノラマ台
3月19日、家族そろって富士山がすばらしいといわれる「パノラマ台」に行きました。
「パノラマ台」は富士五湖の中で最も小さい湖である「精進湖」のそばにある展望台ですが、そこまで行くのにふもとから1時間以上かけて山を登らなければならず、ちょっとしたハイキングとなります。
今回もマイカーを利用しますが、中央道の河口湖ICで降りた後は「精進湖」に向けて約20キロほど進みます。
登り口付近の大きな駐車場に車を止めますが、そこからでも大きな富士山が見られました。
しかしながら天気は良かったものの、空気が澄んでいないためか、やや曇りがかっています。
ここがその登り口となります。
「精進湖」を眼下にしながら整備された山道を緩やかに折り返して登っていきます。
ほとんどの木はまだ葉っぱをつけておらず、山一帯が閑散とした雰囲気でした。
途中の小広場では手前の「大室山」が子供の山のように見える「子抱き富士」の展望が見られました。
だれがそう命名したのかはわかりませんが・・・。
途中2か所の木造の桟橋を通ります。
上の方ではまだ雪が残っていました。
登り始めて1時間余りでパノラマ台に着きましたが、もうすでに7、80人ほどのハイカーが休んでいました。
富士山もこの通りです。
下に見えるのは精進湖。
中央に見えるとんがった山は前に登った「毛無山」とのこと。
名前の通りの大パノラマを堪能することができました。
そこで昼食をとった後は、来た道を戻ることとします。
下山後は精進湖付近を散策しますが、ここは観光客もほかの湖と比べそれほど多くなく穴場スポットかもしれません。
帰りは近くのスーパー銭湯「ゆらり」で汗を流してから帰ります。
値段は少しお高めですが、中にはさまざまな種類のお風呂があり、なかでも大露天風呂からは富士山を一望することができます。
帰りの中央道は3連休の中日とあってかなり渋滞していましたがなんとかその日のうちに帰宅。
登山よりもむしろ、車の運転に疲れた一日となりました。
「パノラマ台」は富士五湖の中で最も小さい湖である「精進湖」のそばにある展望台ですが、そこまで行くのにふもとから1時間以上かけて山を登らなければならず、ちょっとしたハイキングとなります。
今回もマイカーを利用しますが、中央道の河口湖ICで降りた後は「精進湖」に向けて約20キロほど進みます。
登り口付近の大きな駐車場に車を止めますが、そこからでも大きな富士山が見られました。
しかしながら天気は良かったものの、空気が澄んでいないためか、やや曇りがかっています。
ここがその登り口となります。
「精進湖」を眼下にしながら整備された山道を緩やかに折り返して登っていきます。
ほとんどの木はまだ葉っぱをつけておらず、山一帯が閑散とした雰囲気でした。
途中の小広場では手前の「大室山」が子供の山のように見える「子抱き富士」の展望が見られました。
だれがそう命名したのかはわかりませんが・・・。
途中2か所の木造の桟橋を通ります。
上の方ではまだ雪が残っていました。
登り始めて1時間余りでパノラマ台に着きましたが、もうすでに7、80人ほどのハイカーが休んでいました。
富士山もこの通りです。
下に見えるのは精進湖。
中央に見えるとんがった山は前に登った「毛無山」とのこと。
名前の通りの大パノラマを堪能することができました。
そこで昼食をとった後は、来た道を戻ることとします。
下山後は精進湖付近を散策しますが、ここは観光客もほかの湖と比べそれほど多くなく穴場スポットかもしれません。
帰りは近くのスーパー銭湯「ゆらり」で汗を流してから帰ります。
値段は少しお高めですが、中にはさまざまな種類のお風呂があり、なかでも大露天風呂からは富士山を一望することができます。
帰りの中央道は3連休の中日とあってかなり渋滞していましたがなんとかその日のうちに帰宅。
登山よりもむしろ、車の運転に疲れた一日となりました。
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