天神平スキー場
5月4日、連休を利用して、家族で「谷川岳」に行ってきました。
今回はまだ雪が深いということで山歩きではなく、スキーが目的です。
ちなみに「谷川岳」の「天神平スキー場」は5月6日の連休最後の日まで営業しているそうです。
積雪量は180cmということなのでまだまだ営業できると思いますが、さすがに連休明けのお客さんは期待できないということでしょうか。
まずはふもとの「土合駅」からケーブルカーで「天神平」まで一気に上がります。
着いた場所はこの通り、別世界です。
お客さんは大きく分けて3パターン。
一つは私たちと同じスキー目当て、もう一つは眺望を期待しての観光目的、そして残るもう一つは谷川岳頂上にむけての登山目的。
ただしこの時期の登山、特に頂上までの道のりは雪がまだ深いので上級者でないと難しいでしょう。
特にピッケルがないと滑落の危険が伴います。
一般登山者は雪解けまで待った方がいいかもしれません。
今回は妻と2人の娘たちを連れて行きましたが、特に下の娘はスキーが初体験だけに最初はほとんど滑れませんでした。
しかしながら2度、3度とゲレンデを滑って(転がって)いくうちにだんだんと滑れるようになり最後は単独でリフトに乗るまでに。
記念に滑っているところを撮影。
まだまだ腰が引けています。
2人の娘たちです。
標高1300mとあって、眺望もすばらしい。
これは谷川岳を象徴する2つのこぶを撮ったものです。
このスキー場はどちらかといえばスノーボーダーが多く、ゲレンデもスノーボード用に大きなこぶやジャンプ台が作ってありました。
これが乗ってきたロープウェイです。
今回の写真はすべてアイフォンで撮りましたが意外ときれいに撮れています。
雪が解けたころ、今度は登山目的で家族を連れて、またきてみたいと思います。
今回はまだ雪が深いということで山歩きではなく、スキーが目的です。
ちなみに「谷川岳」の「天神平スキー場」は5月6日の連休最後の日まで営業しているそうです。
積雪量は180cmということなのでまだまだ営業できると思いますが、さすがに連休明けのお客さんは期待できないということでしょうか。
まずはふもとの「土合駅」からケーブルカーで「天神平」まで一気に上がります。
着いた場所はこの通り、別世界です。
お客さんは大きく分けて3パターン。
一つは私たちと同じスキー目当て、もう一つは眺望を期待しての観光目的、そして残るもう一つは谷川岳頂上にむけての登山目的。
ただしこの時期の登山、特に頂上までの道のりは雪がまだ深いので上級者でないと難しいでしょう。
特にピッケルがないと滑落の危険が伴います。
一般登山者は雪解けまで待った方がいいかもしれません。
今回は妻と2人の娘たちを連れて行きましたが、特に下の娘はスキーが初体験だけに最初はほとんど滑れませんでした。
しかしながら2度、3度とゲレンデを滑って(転がって)いくうちにだんだんと滑れるようになり最後は単独でリフトに乗るまでに。
記念に滑っているところを撮影。
まだまだ腰が引けています。
2人の娘たちです。
標高1300mとあって、眺望もすばらしい。
これは谷川岳を象徴する2つのこぶを撮ったものです。
このスキー場はどちらかといえばスノーボーダーが多く、ゲレンデもスノーボード用に大きなこぶやジャンプ台が作ってありました。
これが乗ってきたロープウェイです。
今回の写真はすべてアイフォンで撮りましたが意外ときれいに撮れています。
雪が解けたころ、今度は登山目的で家族を連れて、またきてみたいと思います。
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